個性的なファッションの変化
ストリートファッション誌と言えばの
ファッション誌「フルーツ(FRUiTS)」が月刊発行を終了したらしい。
最大の理由がなんと「オシャレな子が撮れなくなったこと」だそう
言っていることが良くわかる。
今は本当に綺麗な子もお洒落な感じの子も増えたけど
標準の人が増えてしまっただけ(コンサバになっただけ)
自我を服で表現するような思い切ったタイプは
減ってしまった。
私は昔 ”アメ村キッズ” だったけど
たぶんこれも死語だろうね。
針金アクセサリー(自作)とか古着着物をアレンジするとか
民族衣装を今風にきるとか
ダサいのをお洒落にしてしまうとか
そういうのは古いのかなぁ…
自分を知るって
一杯失敗もするからこそのこと
私は散々失敗したから(笑)
自分に何がいいかを知っている。
(髪を含め大概やったよ(笑))
私みたいな無茶(笑)をしろとは言わないけど
もっと着たいものにチャレンジして欲しいなと思う。
周りの目を気にせずにね。
魅力はその先にある。