エンパス(特殊共感力)について
こんばんは~
今日はですね…自分でも、ちょっとメモの為というか
『これは残しておかないと』と思ったので
この題材に触れようかと思うのですが
エンパス(特殊共感力)について、
(本日は、少し内容がぶっ飛び(←古)ますので、スピな内容が無理な方は
ここで遠慮なく退出ください♪)
なんか少し前に流行ってしまった?感があるのですが
実はこれ…本来は全ての人が出来るんです。
ただ、ある程度の魂の成長は必要です。
(何故なら全ての感情が分かるというのは大変危険な事でもあるのです。
なので、ある程度精神の成長した次元でないと厳しいのです。)
さらに話がとんでもない所に行きますが、
わたしは、スターシードのインディゴです。
地球のお手伝いの目的で、この世に来ています。(自分で言いながら少し笑えます。)
そこの人間からするとエンパスやテレパシーは当たり前の事なのです。
かなり昔の…というか未知の話になる地球アトランティスやムーなどの時代では、
テレパシーで会話をしていたといわれます。
そして、わたしも恐らくテレパシーで話をしていたんだと思います。
下記にある内容のエンパスの身体直感型以外すべて当てはまります(笑)
繊細な方がこの能力を持つと精神が持たないと思います。
わたしはありがたいことに、かなり強い精神を持っています。
数々の視て戴いた占い師に『強いね』と言われてます(笑)
それでもエンパスは大変です。
繊細な人のエネルギーはそのまま繊細に伝わりますし、
怒りがある人はそのまま怒りが移ります。
体調悪い人といると体調悪くなります。
それだけだと良いのですが、サイキックアタックも敏感に感じます。
とにかくエンパスの方は苦しんでいる方が多いと思います。
エンパスの方に向けて、まだ能力をコントロールしている人間からのメッセージです。
とにかくわたしたちは、何か強い目的があってこの世にきた可能性があります。
今、地球は大きな変化の真っ只中にいます。
基本、その手伝いなどで来たのです。
ただ、地球は思ったより凄まじいエネルギーでした。
ネガティブな欲深い感情に対応できてないのが本当のところです。
だからこそ、自己否定や自己卑下ではなく、怒ったり、悲しんだりすることを自分に許可してほしいのです。(自己否定が一番低いエネルギーを放ちます)
そして、他人との境界線をしっかり引いてください。
それは孤立することではありません。
自立することです。
あなたは貴方、わたしはわたしです。
信頼はとても高いエネルギーです。
まず自分自身に微笑んでください。
自分が癒されてなければ、本当の意味で人を癒す事は出来ません。
この次元は、過去に乗り越えたものなので戸惑ってしまうのですが、
わたしたちは、闇から生まれた光の子
闇の中の光を信じてください。
貴方自身を信じてください。
全ての魂の奥に『ありがとう。愛してる。』とほほ笑んでくださいね。
今日はオチはありません(笑)
ではでは
※下記にコピペしたエンパスの情報を載せておきます。
身体直感型
主に、人の身体に起きていることを知覚します。
たとえば、赤ちゃんの鳴き声で、その子が何をして欲しいかを母親は直感でわかりますが、それも限定的なエンパシーです。
この関係が、広く他人に対しても外から分かってしまう能力と言えます。
身体ワンネス型
身体直感型は外から知覚しますが、ワンネスはそれを自分の身体の中で同じように体験する能力を持っています。一緒にいる人の身体の不調部分とシンクロして、自分自身も痛みなど不具合を「一体化」して感じてしまうのです。
職場やクラスで不穏な空気が流れたとき、必要以上に胸が締め付けられたり、のどの渇きや動悸、又は胃が痛くなったりしませんか?
もしかしたら、その感覚はあなた自身のものだけでなく、その場にいる全員の体調を受け取ってしまっているかもしれません。
感情直感型
声の調子や話すスピード、ふとしたしぐさや目の動きで、その人の感情が瞬時に分かる能力です。
顔の表面的な表情と、内心が違う人が目の前にいると嫌な気持ちになったり、いたたまれなくなりませんか?
共感と同情は違います。また憐憫とも異なります。
哀れむ演技をする人をあなたが嫌悪していたら、あなたは感情直感型のエンパスかもしれません。
感情ワンネス型
感情直感型は外からの知覚ですが、感情ワンネスは身体ワンネスと同じように自分の内側で同じように体験します。
ただ単に同調や迎合することではなく、身体の内側で同じ感情を感じてしまうのです。
人ごみやパーティーなどでぐったり疲れてしまう人は、このタイプかもしれません。
人の感情に振り回されたり、エネルギーを吸い取られてしまうと感じることもあるでしょう。
その場合は、これから能力を上手くコントロールしていくことで、身を守っていかなくてはなりません。
知的変容型
知的変容型は、人の思考の構造を自分のもののように体験する能力です。
エンパシーの中でも理解されにくい能力だとされています。
また、自分自身でも気付きにくいかもしれません。
知的な人といると強い反応が現れたり、数学はチェス・コンピューターなどに惹かれたり、情報より知識を探求する方が好みであったりしたら、あなたは知的変容型のエンパシーであるかもしれません。
また、複雑な仕事や論理を、分かっている人と一緒に仕事するとすぐに身についたり、高度であればあるほど早く理解できる能力があることも特徴です。
霊的一体型
スピリチュアル・ワンネス(霊的一体化)は、人の内面をそのまま体験できる能力です。
これは、上記に挙げたどの能力とも違い、制限がありません。
もう一段階スピリチュアルな次元で、たとえばすでに亡くなった賢者とも交流できます。
スピリチュアル・ワンネスの能力はだれにでも備わっているとされています。
この能力が開いていくと、魂は学びを深め、より霊的な進化を遂げていくことが出来るでしょう。
~ 特殊なエンパシーのタイプ ~
ここからは、より珍しいエンパシーの型について触れていきます。
動物エンパシー
動物と魂レベルで会話することが出来るだけでなく、人間の感覚を超えた好物の知性を感じることが出来ます。
この能力を持つ人にとっては、名ばかりの動物愛護はむしろ違和感を感じるかもしれません。
なぜなら、動物は人の従属物ではなく、独立した一つのスピリットだと感じるからです
メディカル・エンパシー
身体レベルで人と結合し、その上で相手を自ら体験し診断する能力です。
二つの身体エンパシーをより深くした能力と言えなくもありませんが、たとえば治療の可否や余命が分かってしまう程となると、むしろまずは自分自身を守るところからはじめなければならないかもしれません。
ガーデニング・エンパシー
植物と一体化できる能力です。
ただ植物に話しかけることではなく、自らの内側で植物の感覚を感じ取ることが出来る能力です。
植物の中へ意識を入れて同化し、声を聞き、何が必要かをたずねることが出来ます。
クリスタル・エンパシー
鉱物の世界を共感することの出来る能力です。
単に石の波動を感じることが出来ることではなく、クリスタルの世界に同調し旅することが出来るのです。
その他特殊なエンパシー
分子エンパシー・エレメンタルエンパシー・環境エンパシーなどがあるといわれています。