【ツァフキエル さわ夏】の占星術と美容ブログ

プロの占い師として10年以上、1万人を超える鑑定 又、アロマセラピストやアパレル業界に関わり、人が幸せを感じる生き方を追求します。

スタイリングの基本(色と素材)

こんばんは

 

今日は危うく忘れる所(笑)よかった。

 

 

さて、今日はスタイリングの色と素材について

 

色は色相環を知っている人は色の話はほぼ飛ばして大丈夫。

 

まず、色の基本で無彩色と有彩色というのがあって

 

無彩色は白黒の写真に納まる色

 

それ以外が有彩色。

 

無彩色は色味の無い色だから色の数カウントにいれなくて大丈夫。

 

色の数は2色から3色に抑えた方がいい。

 

同系色なら何色か組み合わせても綺麗。

 

赤と茶色とピンクこれは同系色になる。

 

補色の関係ならメリハリがつく

 

黄色と青や赤と緑

 

中間色の配色は優しい感じになるが

 

実はもったりするのでバランス感覚がいる。

 

だからプロは2色ぐらいを組み合わせなさいというのだと思う。

 

まぁとりあえず有彩色は2色ぐらいにしておいた方が失敗がないと

 

覚えておくとよいと思う。

 

素材は黒一色、白一色などの一色コーデってあると思うが

 

素材で変化をつけることができる。

 

張り感のある素材、柔らかい素材

 

光沢のあるもの、透け感のあるもの

 

冷たい感じのもの、暖かさを感じる素材。

 

素材の合わせは品質にもよるので

 

なれるまでは異素材を組み合わせる時は

 

基本はしっかりした素材はしっかりした素材で

 

柔らかい素材は柔らかい素材同士であわせるとミスはない。

 

ただ、異素材の組み合わせが上手いと奥行きがでる。

 

これは経験が必要なので

 

今日は省きます。(笑)